2015-11-04

今週の北大学力増進会。

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
-前川ハヤト「お姉ちゃん先生の秘密授業」ティーアイネット ISBN:9784887745858
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

父親の手で無理やり引き離された姉と弟が先生と教え子として再会し気持ちを確かめあったところへお姉ちゃんもう2名乱入し弟ちんこは大忙し表題作長編全5話。包容力豊かなエルダーシスターズの情愛あふれるボディに包まれ存分に甘えながらガッツリ膣内射精三昧の甘々お姉ちゃんハーレムにどっぷり浸かり脳髄までマヒさせられること必定の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
濃密そのものの姉弟インセストタブー満漢全席がどこまでもくり広げられるデビュー単行本「大好きだからお姉ちゃんとHしてもいいよねっ」にはすっかり驚嘆させられたものだが、およそ1年半のインターヴァルを経ての再会となるこの新作も露骨に作者の趣味嗜好を見せつけすぎなタイトル。表紙イラストといい帯コピーといいすでに読む前から内容がおおよそ推測できようというもので、この人ホントに筋金入りの姉スキーだよ!
残念なことに収録作の初出がどこにも記されていないので、前川ハヤトの現本拠地である「COMIC夢幻転生」を定期購読していない俺はこの長編がいつ描かれた連載なのかわからない。しかしながら当初キュートながらも粗削りだった一般青年誌調のタッチはザックリ感を残しつつもいっそうリファインされており、おそらくは前作刊行後に雑誌へ掲載された分と思われる。首から下はかなり頭身高めでボディパーツも3次元寄りの描き方なのに顔立ちは萌え漫画でも通用しそうなくらいにキュートネス炸裂という彼独特の造形はありそうでいてレア。
後述するように物語はひたすら弟1人/姉3人のクローズドな世界で展開されるので、抜き担当艦は1冊まるごとの長尺ものでもわずか3名。物語の冒頭で新任教師として赴任してくる巨乳姉・中村百華(なかむらももか)が実質的なメインヒロインとして君臨し、のちほど生徒として転入の美乳JK・千佳、中盤から登場する爆乳保険医・十香のスリーシスターズが読者の精液をモリモリ搾取するって寸法ですよ。
雑誌初出時は「S・S・S(シークレットシスターズスクール)」と題されて掲載の長編シリーズは、前単行本の実質的な表題作「シスターレッスン」にも通ずる甘々姉弟イチャラヴもの。十香/百華/千佳の3姉妹に対しハーレムの主として君臨するのは、我らの感情移入対象たる少年・拓海(たくみ)。ショタと言い切るには若干年齢が高いものの、高校生としてはそう大きくない体躯に女の子と見まがうばかりのあどけないフェイスの彼が3人の姉たちの手で存分にかわいがられしぼり取られてのうらやまけしからん光景が展開される。どこまでも続く4P酒池肉林の日々もやがてストーリーの終盤において3人の姉から最愛の運命の女(ひと)を選ぶ決心をした拓海がそれを彼女らに告げるのだが……どう決着するのかは実際に本書を手にして確認されたし。エロ/一般問わず普遍的に過ぎるフォーマットで新鮮味は薄いし、またお姉ちゃんズ続々参戦のやり口がかなり強引でお話運びは少々不器用だけれど、とびきりスウィートなおねショタ空間が醸成されあらゆる欲望がたちどころに充足されてゆくさまに君のささくれ立った心もすっかり癒されること疑いなしだ。
物語はソフトタッチだけど濡れ場の方はとんでもなくストロング志向。のっけから尽くす気満々の3姉妹がおのおの異なったアプローチで迫り即座に豊満ボディを押し開きいきり立つ怒張を導いては射精させまくってくれるのだからたまらない。前作でもそうだったがむやみに精密なちんこまんこに汗やら愛液やらいろんな分泌物が乗っかりそれらが勢いよく周囲へ飛び散るド派手なヴィジュアルが読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴ。ここへ大量の擬音だの淫語マシンガン連射だのトロトロアヘ顔百面相だの各種エロ演出が遠慮会釈なく繰り出されまさに極楽浄土到来。
最愛の弟くんのためならとお姉ちゃんは身を挺して彼の暴れん棒を双丘にはさみこみ先端をお口に含んでやさしく激しくご奉仕。辛抱たまらず口腔へ白濁を放つ少年を引き続きやさしく抱擁しながらこんどは姉まんこをパックリ開いてみずから腰をめりこませてゆく。突き抜ける快感にたちまちほおを火照らせ瞳をうるませてイクイク連呼の媚態がなんとも煽情的だ。全身汗みずくになりながら身をよじらせ粘膜どうしをこすり合わせてはエロワードを四方八方へばらまき続ける。もはや恥も外聞もなく切なげな表情で膣内射精を懇願する彼女らのご要望どおりエルダーシスターまんこの最深部めがけ滝のようなザーメンの奔流をドプドプ流しこみ濃密な近親ファックにもようやく終止符だ。
前作にはわずかに残存していたダーク要素は完全に取り除かれ、ひたすらタイプの異なる3人の姉からじっくりねっとり愛され尽くされる夢のような光景に心身ともクラクラのベタ甘ハーレムを過剰摂取して読後すっかり放心状態。作画/作劇とも力技で押し切る部分が多く粗さは否めないけれど、とにかく全身全霊でお姉ちゃんラヴを描きたいんだ! という作者のケタ外れな情熱がビンビン伝わる志の高い作品だ。これだけ芸風が明確だと読者ももう姉弟ガチファックを最初から期待するだろうから、開き直って今後もトコトン初志貫徹していただきたいもの。魅惑の3シスターズのなかでは抜群の行動力でグイグイ弟を牽引するイキのよさとときに最年少ゆえのモロい部分をも垣間見せるキュートな元気っ娘末姉・千佳たんがマイフェイヴァリットお姉ちゃん。

0 件のコメント:

コメントを投稿