2012-09-27

今週の愛国無罪。

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-茶否「あの素晴らしい膣内射精を二度三度」マックス ISBN:9784863790780
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

とびきりのお嬢さまを彼女にした主人公のもとに次々と中田氏志願の女の子が押しかけてきて夢のハーレム性活連作4本&描きおろしフルカラープロローグ&おまけ後日談+独立短編7本。タイトルどおり登場するヒロインみんなに精根尽き果てるまで連続種つけを敢行しまくりの人類繁殖推奨漫画はこの版元からの3冊めにして作者通算8thコミックスだ。もちろん題名のなかの「膣内射精」は「なかだし」と読んでね!
去年アタマに出た前単行本「お姉ちゃんと妹は俺の嫁」からはややインターヴァルが空いてしまったが、ポプリクラブに移籍してからは隔月以上の頻度でコンスタントに執筆活動を続けておりさほど待たされ感はない。それにしても今回は表題といいカヴァー絵といいあまりにも露骨すぎて、アマゾンなどの通販はともかくリアル書店で購入するのには少々勇気が要るのではなかろうかとつい要らぬ心配を。
ややとっ散らかった描線ながら非常に愛らしい絵柄はキャリア初期からの変わらぬ武器。以前はもっぱらつるぺたっ娘ばかりを描いていたのがマックスへ本拠地を移してからは社風に合わせるべくヒロインがすっかり巨乳寄りになった。本来ロリ志向なのは間違いなく過去のあとがきなどではしばしば本音をダダ漏れさせていたけれど、最近はある程度割り切ったようで露骨なグチは減った感じ。まあこの人に限らずブログやツイッターなどはさておき単行本のなかで作品の存在意義自体を否定するような発言をするのは気分のいいものじゃないので好ましい傾向だと思う。
マックスでの既刊2冊同様に登場する女の子は高校の制服がよく似合うハイティーンが多数派。一部の勤労女子もみなあどけないフェイスでおそらく上限でもハタチそこそこだろう。またおっぱいについては冒頭からの続きものでこそ多人数設定を活かしたぺたっ娘もまぎれさせてはいるものの多くは巨乳さんで、後半部の読み切り群ではヒロインそろって平均以上のバストを標準装備だ。さらにツンデレからお嬢さま、お兄ちゃん大好きっ娘にすなおになれない系などキャラ造形も多彩で、女子のかわいく胸キュンな部分を上手に抽出する手腕がグッド。
物語はこれれまた従来どおりのイチャラヴ専科で、いずれも男子サイドが努力レスで女の子とフォーリンラヴかもしくは積極的に向こうから迫り来るタナボタエロスの殿堂。さらに多くのお話では複数女子の同時攻勢により際限なく精液をしぼり取られるイージーゴーイングな展開が用意されており、恋の駆け引きすらめんどくさい受け身な君にはまさにこの世の福音といえよう。
そしてこの作家最大のウリはなんといっても股間のリヴォルヴァーを弾薬のある限り放ち続ける連発中田氏ファックの絨毯爆撃。ティーンエイジまんこの奥深くへ後ろから前から多種多様な体位でスペルマをぶちまける光景をズームアップして読者の前に提示するストロングな抜きコマが各話いくつも配置され使い心地は抜群だ。誰ひとり例外なく膣内射精されるたび感極まって気持ちよさそうにイキまくってくれるので読んでるこっちも心ほっこりちんこはもっこり。
ターゲット発見とともに速攻男子のボディにすり寄りすかさず下半身にしゃぶりつく彼女のたどたどしくも熱心なフェラにのっけから昇天。すぐさま股間をくぱぁと拡げ挿入をおねだりされるものだから辛抱たまらず如意棒をインサートだ。華奢な腰を抱きかかえながら激しく蜜壷を突き続けるたび羞恥と快感でほおを染め甘い吐息をもらす少女の痴態がいっそう情欲を刺戟する。粘膜どうしをハードに摩擦しながらのぼりつめてゆく彼女の呼吸がさらに荒くなり内奥をギュッと締めつけられたその刹那ドピュドピュ白くねばつく液体を放出だ。余韻もそこそこにまたしても腰をフリフリお誘いの彼女の膣内へ再度暴れん棒をねじこみこんどはさらに奥へ精子をデリバリー。休む間もなく体勢を入れ換えていっそうハードに往復運動→膣内射精のシークエンスを幾度となくくり返し、精嚢内のストックの最後の1滴までしぼり取られてようやく子作り事業コンプリート。
明るくファンシィなお話運びと間歇泉のごとくわき出るリズミカルなザーメン斉射とのコンビネイションの妙がなにやら音楽的ですらある強力無比な精液分泌支援ツールだ。欲を言えばもう少し性器描写を緻密にしてほしいとか以前のようなダーク系のお話も読みたいとか注文もあるけれど、ひたすら連続中田氏にこだわり続ける揺るぎなきアティテュードは素晴らしくこれからも熱烈に支持していきたい所存。収録作のなかではグラマラス褐色っ娘の三間坂つぐみさんが非常にドツボだった連作中のラスト大乱交話「みんなと!」と、後半の読切たちのうちキモカワ系口悪女子・根黒真冬さんの意外にもしおらしくラヴリィなお姿がナイスな短編「ネグロネガティブ」で我が息子を激しくイジメてやりました。

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